

とても残念なご報告をしなければなりません。
先日、楓ちゃんが天国に飛び立ってしまいました。
今日が1歳の誕生日でしたが、迎えさせてあげることは出来ませんでした。
短い、本当に短い一生でした。楓ちゃんももっと生きたかったと思うし、私たちももっと長く一緒に居たかったと本当に思います。
悲しく、とても悔しい結果になりました。
今まで楓を可愛がっていただきありがとうございました。楓も喜んでいたと思います。どうか皆様の心の中で思い出の中で楓を生かし続けていただけると嬉しいです。



今回の件について色々な憶測や誤解を生むのは良くないので、経緯を記します。
ペットとして飼っているふくろうは年に2回から3回、爪や嘴を手入れ(メンテナンス)しなければなりません。野生と違って酷使しないので伸びてしまうと生活に支障が出てしまうからです。
当日、鳥専門の病院に行ってまず楓から手入れしてもらいました。同時に羽の生え方が気になるのでそれも診察してもらいました。その後はケージに入れて桃の番になり桃も手入れをしてもらいました。
お会計を待っている間に私(オーナー)は楓と先に車に戻りました。少し病院内が暑かったので少し楓に外の風を当てて涼しくしてあげようとケージから出したところ楓が上手く立てなくなっていることに気づき心配になり病院に戻って様子がおかしい旨を伝えました。
看護師さんが他の患者さんを診ている先生に報告したところ
「診察のストレスで腰が抜けたのだと思います。しばらく安静にしていれば治ると思いますので様子を見てください」と言われそのまま待合室で様子を見ていました。気になったのでスマホで「ふくろう 腰が抜ける」で検索するとメンテナンスすると腰が抜けてしまうふくろうのことが最初に出てきたので少し安心して妻の足の上でうつ伏せになっている楓の様子を見ていました。
お会計に呼ばれた時も「本当に大丈夫ですか?」と念を押しました。
妻が少し体温が暑い気がするというと看護師さんが来てくれて楓を撫でてもう一度先生の所に行って聞いていただいて「大丈夫です」ということでしたので様子をみていたのですが、今までクリクリ動いていた目が段々動かなくなって瞼が閉じてきて、失禁してしまいそれを看護師さんと掃除していたら妻が「息してない気がする」と…
看護師さんが慌てて先生を呼びに行って先生が来た時には心肺停止状態でした。
このような結果になって、何度も大丈夫と言われればそれを信じるしかありません。それでもあの時どうしてもっと強く言えなかったのだろうと思うと楓に申し訳なく自分にも悔しい気持ちになります。
先生も泣きながら楓に謝っていて後悔しているとは思うけれど奥で検査していて手が離せなかったようですけど一度くらい診に来てくれてもよかったのではと思います。
生き物は心が通じ合っているように感じていてもしゃべることが出来ません。痛い、苦しいと言えません。ふくろうは弱みを見せず我慢してしまう生き物だとも聞いています。
失った命は戻ってきません。このようなことが2度と起きないように肝に銘じます。






